日本極東FEM-180S檢測工具折損裝置FEM-45S-CS5-P100
品牌:日本極東(far-eastmachinetool)
名稱:檢測工具折損裝置
型號:FEM-45S-CS5-P100
武漢恒越峰供應(yīng)日本工業(yè)零配件設(shè)備等。歡迎致電
相關(guān)型號:
FEM-45S
FEM-60S
FEM-90S
FEM-120S
FEM-180S
產(chǎn)品介紹:
AE、近接スイッチ、通電方式等とは全く違った、検出システムです。このFEM-システムは、大量生産を目的としたNC自動(dòng)盤、NCボール盤、ロータリインデックスマシン、トランスファーマシン、多軸ボール盤などに使用されて、その能力を十分発揮し、工具折損による損失を防止します。
FEM-システムの工具折損検出裝置は、ユニークな検出原理や、折損した場合に機(jī)械を直ちに止めるという特長を利用すれば、広い応用分野でのメリットが考えられます。またあらゆる機(jī)械に取付けできます。検出物はドリル?タップ?リーマ?加工物?アッセンブリマシンの検査モニタリング裝置に使用できます。
FEM-1CPS、1CPS/Tの工具折損の検出は、センシングヘッドに取付けられた極細(xì)のニードルの回転角度を確認(rèn)することで検出されます。
スイス製高性能DCモータで駆動(dòng)されたセンシングヘッドのニードルは旋回して、検出対象物の工具にごく軽く接觸するように振れます。もし工具の先端が折損していると接觸できませんので、角度まで回転して折損が検出されます。そして、センシングニードルが原位 置に戻ったことが確認(rèn)できます。
FEM-1CP/Wは、ワーク確認(rèn)専用で、自動(dòng)盤等の突切り後ワークの有無を検出します。
FEM-1CP、1CP/Wは、1回のSTART入力で前進(jìn)後退の一連の動(dòng)作をします。
FEM-1CP/Tは、START入力は前進(jìn)後退別入力方式です。
裝置は小さいため、取付場所を選ばず、簡単に取付けることができます。
FEM-システムは、検出対象物との通電による検出方法ではないため、切削油や切粉、機(jī)械の振動(dòng)の影響は全く受けません。またセンシングヘッドは2本のケーブルで接続するだけの取付けです。コントロールユニットとの間は20mまで伸ばせます。
FEM-1CPS 振り角度別に45S,60S,90S,120S